BARC:犬種レスキュー連絡会BreedAssociatedRescueConnection
私たちは全ての犬たちが二重三重のセーフティネットで守られることを目指しています

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※環境省資料
●2015年アンケート結果 回答数382●

犬の保護活動をしている人々がいることを知っていますか

 ・自分が活動している、関わっている 52
 ・ネットや各種イベントなどで知っているので興味深い 296
 ・知っているが興味は無い 15
 ・可哀相なので見ないようにしている 9
 ・良いと思うが信頼は薄い 9
 ・胡散臭い感じがする 0
 ・関わり合いたくない 0
 ・未回答 6
欄外記載
・本当に少々です。募金をし続けているだけ・知っている(40代女性)
・知っている(60代男性)
・知らなかった(不明)

犬の保護活動の必要性についてどう思われますか

 ・必要不可欠だ 286
 ・自己責任でやりたい人がやれば良い 23
 ・不必要だと思う 1
 ・わからない 7
 ・ペットショップやブリーダーに迷惑がかかるのでは 0
 ・無責任な繁殖・放棄を助長させるのでは 6
 ・未回答 3

犬の殺処分についてお考えをお聞かせください

 ・どんな事情でも絶対反対 213
 ・事情によっては殺処分が必要 82
 ・殺処分があるから日本は清浄国家だ 0
 ・方法はわからないが殺処分が無くなるようにしたいと思う 95
 ・自分には関係ない 0
 ・わからない 3
欄外記入
・重大な事故につながる性質を持った犬(20代女性)
・難しい問題だと思っています(40代女性)
・せざるを得ない(不明)

どの犬種にブリードレスキューがあったらいいと思いますか

 ・飼っている犬種 124
 ・近所や友人知人の飼い犬に多い犬種 110
 ・流行、売れ筋の犬種 68
 ・わからない 79
 ・全犬種 12
 ・未回答 26
欄外記入
・犬種にこだわらず・犬種問わず必要(20代女性)
・大型犬、障害犬・全て(×2)・全ての犬種(30代女性)
・大型犬・特に選べない・犬種問わず・向き不向きがありますネ・全ての犬種・ふさわしい犬(40代女性)
・全て(50代女性)
・全ての犬種(50代男性)
・困ってる犬がいたら犬種関係なく・全て(不明)
*シェルティ(50代男性)

ブリードレスキュー団体がより多くの犬を救うためには誰と協力すべきと思いますか

 ・保健所・センター 251
 ・動物病院・獣医師 187
 ・行政・自治体 187
 ・一般飼い主 146
 ・ペットショップ 114
 ・JKC 69
 ・他の保護団体 94
 ・ブリーダー 120
 ・トレーナー 42
 ・トリマー 25
 ・ハンドラー 21
 ・わからない 18
 ・未回答 5
枠外記入:ほとんどの人、全て(3件)

今後犬を入手する機会があったら、どこから犬を迎えようと思いますか

 ・ブリーダー 180
 ・保護団体 122
 ・保健所・愛護センター 111
 ・相性や運命が大切だから場所は問わない 99
 ・友人知人からの譲渡、斡旋 32
 ・ペットショップ 23
 ・インターネット 3
 ・未回答 8
枠外記入:動物病院、知り合いがいる等

純血種の犬が行き場を失ってレスキュー対象になります。保護犬はどこから来ることが多いと思いますか

 ・保護団体 76
 ・保健所、センターから直接 83
 ・無責任な飼い主 171
 ・知人が飼えなくなった 27
 ・迷子犬 39
 ・繁殖場や多頭の崩壊現場 141
 ・ペットショップ 74
 ・ブリーダー 89
 ・個人保護活動家 10
 ・知人が繁殖した 16
 ・未回答 12
枠外記入:全部?(1件)

捨て犬を保護団体から譲られる時に保護犬に料金が発生することをどう思いますか

 ・料金がかかっても良い 183
 ・料金がかかるのはおかしい 15
 ・内容による 134
 ・金額による 26
 ・未回答 1
枠外記入:かかるべき(1件)

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